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世界遺産の町並みを堪能する家 アジア編

HomeAway公式ブログ  2019年07月08日


地球の生成と人類の歴史によって生み出された、人類が継承していくべき地域や遺跡、世界遺産。この世界遺産を目当てに旅の目的地を選ぶ方も多いでしょう。2018年まででその登録数は全世界で1092件。今回は、その中でも特にアジアの街並み全体が世界遺産に登録されている場所に注目し、そのエリアにあるバケーションレンタルをご紹介します。歴史や文化を持つ美しい世界遺産の古都にある家で、次の休暇を過ごしてみませんか?


ホイアン(ベトナム)


16~17世紀に海のシルクロードの中継地点として栄えたベトナム中部の都市、ホイアン。古い日本家屋を思い起こさせる木造建築が建ち並ぶ旧市街は、日本をはじめ、中国やヨーロッパ各国の貿易商が持ち込んだ様々な文化の影響を受けており、エキゾチックな雰囲気が魅力的。奇跡的にベトナム戦争の戦禍を免れた街は保存状態も良く「ホイアンの古い町並み」として1999年に世界遺産に登録されました。



ホイアンが最も美しい姿を見せるのは夕暮れから。特に、月に一度の満月の夜はランタン祭りが開催されます。町全体の灯りが落とされ、ランタンに照らし出される夜の街はとても幻想的。その光景を一目見ようと多くの観光客が訪れますが、実は祭りの日以外でも各店舗が任意でランタンを灯しているので、ホイアンらしい風情を楽しむことができます。


ホイアンの伝統的な建築に泊まる麗しい休日


ノスタルジーとエキゾチシズム漂う古都ホイアン。そのイメージにぴったりなのがこちらのタウンハウスです。ホイアン中心部に位置し、家を出ればすぐそこに市場やカフェが。街歩きも楽しみたい方にはぴったりです。


4つの寝室を持つ2階建てで、木目を活かしたアースカラーの寝室は旅の疲れをほっと癒してくれそうです。小さなバルコニーからは、ゆったりとした川の流れを楽しむことも。


家は自然光と風が入るよう設計されており、日中は蒸し暑い日が多いホイアンですが、この家の中は別世界。静寂に満たされた平穏な午後を楽しみましょう。


すべての部屋にプライベートバスが付いているのでプライバシーも万全。


キッチンの向こうの広々としたリビングエリアには10名が掛けられるテーブルと椅子を用意。プライベートシェフを呼んで調理してもらうことも可能です。


この家は1泊20,000円ほど。最大人数の10人で泊まれば、なんと1人1泊あたり約2,000円で宿泊できてしまいます。



ペナン(マレーシア)


マレーシアの西の端、マレー半島からマラッカ海峡に突き出すように浮かぶペナン島。かつてジャングルに覆われていた島は、18世紀に海のシルクロードの拠点として目論むイギリスの海峡植民地となりました。そのイギリス人が最初に造った街が、現在世界遺産に登録されているジョージタウンです。それ以来、一大貿易港として、様々な民族、文化、宗教がこの地に入り乱れ、混じり合い、現在の多民族、多文化社会を形成しました。


仏教、キリスト教、ヒンドゥー教などの寺院が並ぶコロニアルタウンのレストランでは、マレーシア料理のほかに、中華料理やインド料理などを味わうことができます。


歴史あるジョージタウンですが、もうひとつ、この街を特徴づけているのが、ストリートアート。街を歩いていると、建物の壁に巨大なアートが描かれているのに気がつくでしょう。


photo by filmlandscape/123RF

これは2012年にリトアニア出身のアーティストが描いたのが始まり。折しも世界はSNS映えブームの到来の頃。ジョージタウンのアートを収めた写真はSNSに乗って瞬く間に世界中に拡散され、この小さな街は世界遺産の街としてだけでなく、SNS映えスポットとしても知られることになりました。


ジョージタウンからすぐのプール付きのヴィラ


こちらはそんなジョージタウンから北5kmほどのところにあるプール付きのモダンなヴィラ。



内装はとてもスタイリッシュ。広々としたダイニングエリアや、キッチンを完備しています。


寝室は5つあり、すべての部屋にミニバーとエアコンを完備。快適に過ごすことが可能です。 家から300mのところに市場があり、生活に必要なものはそこで揃います。ビーチ沿いの賑やかなレストランやバーに繰り出すのもおすすめ。地元の人々にも人気のスタイリッシュな家は、ウェディングパーティーなどの場として使われることも多いとか。


1泊あたり約32,000円。最大人数の16人で泊まると、1人1泊2,000円です。



ジョージタウンの中心部にある居心地の良い一軒家


もしジョージタウン独特のコロニアルな世界に浸ってみたいと思うなら、こちらの家がオススメです。街の中心地に位置するこちらの家は、ジョージタウンを心から愛するオーナーの趣向が存分に発揮された空間。


壁紙の色や家具、ファブリックに至るまで、細部にまでこだわりが。シックなマホガニーにビビッド、あるいはパステル調の色合いを組み合わせる、独特のカラーリングが印象的です。


街の中心部にあるので、ショッピングや食事には不自由ありません。世界遺産の中にある、230㎡を超す邸宅でくつろぐ贅沢を味わってみてはいかがでしょうか。


1泊あたり約26,000円。最大人数の10人で泊まると1人1泊あたり2,600円です。



アンコール・ワット(カンボジア)


カンボジアの北西部に位置するアンコール遺跡。9世紀頃から寺院や城郭都市が建設され、なかでも、12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって建てられたアンコール・ワットは、その規模や高い建築技術などから世界的に有名です。1992年に世界危機遺産に登録され、2004年にはその周囲のエリアを含め文化遺産に登録されました。


遺跡群の中で最も有名なものはアンコール・ワットですが、それ以外にも巨大な人面像で有名なバイヨン寺院を擁するアンコール・トムや、廃墟となった寺院をガジュマルの根が多い尽くす様子が印象的なタ・プロームなど、見どころが点在しているため、数日間滞在して存分に楽しむのが良いでしょう。


リゾートライクな滞在を満喫できる、プール付きのヴィラ


アンコール・ワットからは15分、シェムリアップ中心部から10分という便利な立地にあるこちらの家。450㎡という広々としたヴィラには、日中30℃を超えるシェムリアップにおいて、クールダウンに必須のプールも完備されています。


様々なタイプのヴィラが集まるリゾートの中にあり、こちらのヴィラはその中でも最大のもの。4つの寝室には、各部屋にバス・トイレ付き。グランドフロアにはキングサイズのベッド1台が置かれた部屋と、クイーンサイズのベッドが2台置かれた部屋が1つずつ。それぞれに屋外テラスがあり、開放的な空間を楽しむことができます


2階にはクイーンベッド1台が置かれた部屋と、シングルベッド3台が置かれた部屋が1つずつ。 木の風合いを活かした、明るい空間となっています。


広々とした屋外テラスにはデイベッドも置かれ、夕涼みも。


食後のひとときは、ラウンジに置かれたビリヤード台でお酒片手にプレイを楽しみなが過ごすのもおすすめです。


敷地内のレストランで食事を取ることも可能ですし、レストランからシェフを呼んでプライベートディナーを満喫することも。マッサージや現地アクティビティ、遺跡観光の手配してくれるので、高級ホテルに滞在しているようなストレスのない滞在が楽しめます。


こちらの家は1泊あたり約37,000円。最大人数の10人で泊まれば、1人1泊あたり3,700円でこの豪邸での滞在が可能です。



2人での滞在にぴったりな瀟洒な空間


先ほど紹介したヴィラと同じ敷地内にありますが、こちらはカップル向けのスタイル。全体の広さは60㎡ほどで、2人での滞在には過不足ありません。


先ほど紹介したヴィラと同じ敷地内にありますが、こちらはカップル向けのスタイル。全体の広さは60㎡ほどで、2人での滞在には過不足ありません。


プールは共有となっていますが、ゆったりとした造りのため混み合うことはなく、プライベート感覚で利用できるでしょう。


食事は併設のレストランで。カンボジア料理だけでなく、グルテンフリーやピーナッツフリーなどを含む、インターナショナル料理を提供しています。


こちらの家は1泊あたり約19,500円。2人で泊まれば1人1泊あたり約9,750円で滞在できます。



ルアンパバーン(ラオス)


ベトナムとタイに挟まれた内陸国家、ラオス。人口は630万人ほどで、国の大部分が山岳部。GDP上では貧しい国のひとつに数えられていますが、北部に位置する古都、ルアンパバーンは、欧米では非常に人気のある旅先。アンコール・ワットと並んで、一度は行きたい場所にランクインしています。




この街を一躍有名にしたのが、毎朝行われる托鉢。僧侶達が街を歩き、その日の食糧の施しを受けるというもの。ルールを守れば、観光客でもこの托鉢に参加し喜捨することが可能です。
メコン川に沿って広がる街は、寺院を始め歴史的建造物が多く残り、街全体が世界遺産に指定されています。


植民地時代に建てられた瀟洒なヴィラ


ルアンパバーンの中心部まで徒歩10分ほどのところに位置するこの広々とした一軒家は、植民地時代に建てられたもの。
3つの寝室と、広々としたリビングルームからなる250㎡のヴィラは、6名まで滞在可能。リビングルームの隅には4m×2mのジャクジーが設けられています。


3つの寝室にはそれぞれダブルベッドが1台置かれ、バスルームも完備。


キッチンには冷蔵庫のほかにワインセラーもあり、併設のレストランが所有するワインコレクションのなかから、好みのワインを用意してもらうことも可能です。
リクエストすれば朝食を用意してもらうことも。フランスの植民地だったというだけあって、パンの味はハイレベル。フレッシュフルーツとともに優雅なブレックファーストタイムはいかがでしょうか。


滞在中は、自転車や無料でローカルコールができる携帯電話の貸出もあります。また、2歳以下用のベビーベッドは無料で貸し出してくれるので、子供連れにも嬉しい限り。


こちらの家は1泊あたり37,000円ほど。6人で泊まれば1人1泊あたり約6,170円です。



メコン川沿いの大邸宅を貸し切る、贅沢なひととき


職場やサークルのグループなどでの旅行を考えているなら、こちらの全9室を持つ大きなヴィラを借り切るというのも手。


全ての部屋にバスルームを完備しているので、プライバシーも心配なし。4つの部屋はデイベッドが備え付けられており、夜はシングルベッドとして利用することも可能です。


ソファが配されたパティオなど、くつろげる空間もたっぷり用意されています。


さて、こちらの家にはもうひとつ魅力的な特典が。それは街の中心部まで、専用ボートでアクセスできることです。ボートは日中から夜10時まで、リクエストに応じて運航。街からは少し離れていますが、この素敵な乗り物があればむしろチャームポイントと言えるでしょう。


11~5月の乾季ならば、家から5分ほどのところにある橋を使うことができるので、自転車でも街に行くことができます。


こちらの家は1泊あたり約160,000円。最大人数の22人で泊まれば1人1泊あたり約7,300円です。



アユタヤ(タイ)


バンコクから北へ80km。かつてアユタヤ王朝の都としてタイの中心として栄えたアユタヤ。チャオプラヤー川とその支流の水運を活かし、17世紀はじめにはヨーロッパと東アジアを結ぶ国際貿易都市として栄えました。


都市計画や中央集権制度といった近代国家の基盤を築いたことや、かつての栄華を偲ばせる数々の仏塔、大草原に悠然と横たわる涅槃像、歴代王の離宮などの遺跡群が評価され、1991年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。


古都と自然を満喫する、開放的な一軒家


バンコクから車で1時間30分。世界遺産、アユタヤからほど近い川沿いに、こんな開放的な一軒家があります。



1階にはオープンエアのキッチンとダイニングが、2階にはベッドルームとバスルームを配置。大きくとられた窓からは自然の陽光がたっぷりと入り、庭の巨木が気持ち良い木陰を作っています。


ベッドルームは広々としたワンルーム。ダブルベッドとシングルベッドが置かれているので、ファミリーにもおすすめですが、階段には手すりがないので、小さな子供連れには注意が必要です。


川のほとりのウッドデッキでまどろむひとときも楽しそう。カヤックとライフジャケットを無料で借りることができるので、川遊びも可能です。無料の自転車に乗って、サイクリングに出かけてみても良いでしょう。


こちらの家は1泊あたり約12,000円。3人で泊まれば1人1泊あたり4,000円です。



世界遺産に登録されている街は、やはり趣深いもの。数日間、世界遺産の街中に滞在し、その長い歴史や文化を肌で感じてみてはいかがでしょうか。


※料金は2019年7月5日現在のものです。
※値段は日付によって変わります。追加で諸費用がかかります。


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